親知らずの抜歯について
当院の実績
(2023年度)
(2023年度)
(2024年度)
(2024年度)
埋伏抜歯年間400本以上の症例
痛みと腫れにできる限り考慮した
親知らず抜歯
親知らずは正式には第三大臼歯と呼ばれ、永久歯の歯並びの一番奥に生える歯です。ほかの永久歯よりかなり遅れて、10代後半〜20代前半にかけて生えることが多く、この名がつけられています。親知らずの本数や生え方は個人差が大きく、お口の健康維持のために早期の抜歯が望ましいケースも少なくありません。気になる場合は、早めにご相談ください。
Consultation
このような場合はご相談ください
- 親知らずを抜いてほしい
- まとめて抜歯したい
- 抜歯が必要か診てほしい
- 他院で大きな病院を紹介された
- 親知らずが歯ぐきに埋まっている
- 親知らずがななめに生えている
当院の親知らずの抜歯
埋まった難症例ケースにも対応
患者さんによっては、親知らずが歯ぐきの中に埋まっている、斜めや横向きに生えているといった場合があります。こうしたケースは治療の難易度が高く、歯科医院によっては抜歯を断るところもあるようです。当院では、多くの難症例の抜歯を行っており、大学病院の受診をすすめられた患者さんにもしっかり対応いたします。
CT設備を活かした精密検査
親知らずの抜歯については、痛いというイメージを持つかたが少なくありません。当院では、患者さんの不安を軽減できるよう、痛みに配慮した治療を提供しており、治療の際には麻酔を使って、できるだけ痛みを抑えます。麻酔注射の針が刺さる際のチクッとした痛みに対しても、事前に歯ぐきに表面麻酔を塗布します。
親知らずを抜かないリスク
手前の歯に悪影響がおよぶ
親知らずが斜めに生えていると、手前の歯を押している状態が続き、歯並びの乱れにつながります。2本の歯が密着していることから、特に隙間の汚れが取りにくく、むし歯などになりやすいのも難点です。
親知らずがむし歯などになる
一番奥に生えている親知らずには歯ブラシが届きにくく、みがき残しが発生しやすい状態です。むし歯や歯周病になるリスクが高く、お口の中全体の状態にも好ましくない影響を与えます。
費用と通院回数
01 1回目・初診
レントゲン、歯科用CTの撮影を行い、親知らずの歯ぐきに埋まっている部分も確認します。まっすぐ生えていて、問題なく抜歯できる場合は、当日に抜歯を行う場合もあります。
02 2回目・抜歯
レントゲンや歯科用CTで確認した親知らずの状況に基づいて、抜歯の方法を決め、しっかりと麻酔を行ったうえで抜歯します。費用は保険適用(3割負担)で2,000~10,000円です。
03 3回目・消毒
抜歯した部分の歯ぐきの状態を確認したうえで、化膿を防ぐために消毒を行います。痛みについては、処方する痛み止めで対応できる場合がほとんどです。
04 4回目・抜糸
通常は、抜歯から1週間後に受診していただき、傷口に問題がなければ抜糸を行います。
よくあるご質問
親知らずは必ず抜かないといけないのですか?
親知らずがまっすぐ生えていて、清掃が行き届いていれば、基本的に抜歯は必要ありません。ななめや横向きに生えている、痛みや腫れなどの症状が見られるという場合は、前向きに抜歯を検討されることをおすすめします。
痛みが強いので、当日に抜いてもらえますか?
痛みが出ている場合は、歯ぐきに炎症が起きています。こうした状態では、麻酔が効きにくく、抜歯を行うことで炎症が悪化するリスクが高いため、まずは抗生物質で炎症を抑えてから抜歯を行います。
親知らずを抜くと腫れますか?
親知らずが歯ぐきに埋まっている場合は、抜歯後に腫れるケースが多く、翌日、翌々日が腫れのピークです。このため、抜歯後、2週間以内に受験など大切な用事がある場合は、用事が終わった後の抜歯をおすすめします。
親知らずを抜いて問題が起こることがありますか?
親知らずが下顎の血管に近い、接している場合は、数%ほどの確率でまひが残るケースがあります。こうした状態を回避するため、当院では歯科用CTを使って、血管の位置などをしっかり把握したうえで抜歯を行います。
大学病院の受診をすすめられましたが、対応してもらえますか?
はい、対応いたします。当院では、ななめに生えている、歯ぐきに完全に埋まっているといった難しいケースにも対応しておりますので、ご相談ください。